SCF -学生キリスト教友愛会-

東京:中野にある、日本キリスト教団による「全ての若者のため」のコミュニティセンター!
SCF 学生キリスト教友愛会
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◆春は成長の春!【SCF春キャンプ2024!】

◆2024年春に行われるSCFキャンプたちのご紹介っ!◆
参加・質問などは、エントリーフォーム! から!



 

■『3.11 祈りと出会いの旅』

・日時:3月10日(日)夜出発〜12日(火)夜東京着

・内容:10日深夜バスで仙台へ。11日は仙台市の荒浜で祈り、記念礼拝に出席、仙台の仲間たちと楽しく過ごし、12日朝に福島へ移動。福島各所を訪問の後、電車にて東京へ。仙台の仲間との交流や一緒に行動の時間もあるし、美味しいものも食べよう!現地集合・部分参加なども可。

・費用:全行程:15,000円(現地集合や部分参加などは安くなります) 前入りなども可能です!相談ください

・エントリー&問い合わせ:エントリーフォーム!

…この旅は、祈りと学びと喜び、出会いと繋がりを感じる旅です。津波被害の砂浜で毎年祈る13回目のこの時、震災を通して出会った方々との再会と祈り、また仙台の仲間との出会いや観光、美味しいものなどの喜びも味わいましょう! 心がギュッとくることと、楽しい笑顔。どちらにも出会えるキャンプです!能登のことも祈りましょう。
 

■『アジア学院ワークキャンプ!』

 

・日時:3月19日(火)〜22日(金)
・内容:自給自足・オフグリッドハウス建設・平和・環境・貧困・世界・日本・自分自身、そのすべてを体験します。
・費用:学生20,000円・社会人25,000円
・エントリー&問い合わせ:エントリーフォーム!

…今回のアジ学キャンプも心と身体に優しく、成長いっぱい。
コロナ禍で疲れ切り、傷ついた体と心が回復できるように、アジア学院での本当の癒しをもらいましょう。
内容もゆったりとした中で、「今、私たちが心から欲していること」の意見を出し合い、一緒にキャンプを作ってゆきます。
心と体に本当にいいものを食べ、聴き、話し、働き、吸収することだけを考えています。
そして、コロナ禍で本来みんなが得られるはずだった「成長やワクワク」をたくさん届けられたらと願っています。
アジア学院は、新しい視点とドキドキと癒やしと愛に満ちています!
この一年コロナで出来なかった「人として大切なコト」を思う存分、やろう!!

※国際規模で人と自然を受け止め、世界的にも有名な「アジア学院」の詳細!→ https://ari-edu.org/

↑A・R・I(アジア学院の略称)って読めるかな?


アジア学院は、「農村指導者養成専門学校」というところです。
簡単にいうと、途上国(主にアジア・アフリカ)から留学生を迎え、それぞれの国において継続可能な農業技術を教え、先進国に頼らず振り回されない、その国の真の発展のために関わる、そんな学校です。
彼らの活動は、最近メディアでも取り上げられることも多く、やっと時代が追いついてきたって感じです。
私たちもそんなアジア学院に行って、農業や畜産などを体験することから、多くのものを感じることができるハズです。
また、片言の英語とジェスチャーを交えながら行う、留学生との国際交流は、とっても楽しく豊かな時間。
アジアやアフリカの現実の姿も、彼らの生の声が聞けるかもしれません。
アジ学は、何度行っても新しい発見のたくさんある、ステキなキャンプです!
ぜひ、みんなで行ってみよう〜っ!!

↑夜の語らいも、キャンプのダイゴミ!


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※すべてのキャンプ費用に宿泊・食費などが含まれており、SCFから補助もされています。
 保険などもSCFで加入します。ぜひ勇気を出して、参加してみてください!
 一生の仲間、一生の体験、マチガイナシです!!
 問い合わせなどはi@scf.meまで!

| カテゴリー:ワークキャンプ! |
◆SCF夏キャンプ2022!◆
◆2022年夏に行われるSCFキャンプたちのご紹介っ!◆
参加・質問などは、i@scf.me かLINE、電話をくださいね!
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■『アジア学院ワークキャンプ!-前期!-』
・日程:7月6日(木)〜12日(火)
・参加費:30,000円
・人数:10名程度
・締め切り:6月末 (定員になり次第早期に締め切り) ※締め切りました
・エントリー&問い合わせ:i@scf.me

…紛争や貧困・感染症など様々な課題のある世界/社会にあって、アジア学院での生活や労働、新しい価値観との出会いを通して自らの今と将来の歩みに活かしてゆこう。
・集合:7/6(水)9:00「JR新宿駅南口改札内」に集合
・解散:7/12(火)17:00「JR新宿駅」
※ICU学生の取りまとめは、北中晶子先生にお願いをしています。
※参加者全員が集合後に抗原検査を行い、感染防止に努めつつ実施します。

※国際規模で人と自然を受け止め、世界的にも有名な「アジア学院」の詳細!→ https://ari-edu.org/

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■『福島・宮城・岩手:震災の跡を巡る旅』
・日程:8月1日(月)〜8日(月)
・参加費:40,000円
・人数:5名程度(青山学院大学との共催で、青学の学生が10名ほど参加します)
・締め切り:7月22日(定員になり次第早期に締め切り) ※早期に締め切りました
・エントリー&問い合わせ:i@scf.me
…東日本大震災から11年。その沿岸部の跡を、福島いわきから北上し岩手宮古まで巡ります。
原発事故の跡、今の生活、復興に寄せる想い、戻らない命や戻れない生活、多くの人との出会い。
その所々で、現地の方々と出会い、景色を見て話を聞いてと、生きた出会いに溢れています。
一緒に食べ、語り、笑い、11年前の震災と、今もその中を生きる方々と出会いましょう。
お祭りやコンサートの手伝いなど、地元との協働の作業もたくさん!
移動は全て貸し切りバスで、宿舎も食事も楽しみにしておいてね。
あの震災の今に、様々な姿と想いと表情に、出会おう。

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■『北海教区 青年交流ワークキャンプ!』
・日程:8月4日(木)〜6日(土)or 7日(日)
・参加費:20,000円
・人数:5名程度 +北海道の青年たちがたくさん待ってくれています!
・締め切り:7月15日(定員になり次第早期に締め切り)※早期に締め切りました
・エントリー&問い合わせ:i@scf.me
…SCFのある西東京エリアと北海道の教会青年との交流キャンプ!
余市って街にある教会のペンキ塗りや色んなワーク!
一緒に汗を流して働いて、一緒に食べて、一緒に祈って、一緒に過ごす!→仲良くなっちゃう!
当然、観光もするし、ジンギスカンも食べちゃうよ!
日曜日は北海道の教会で礼拝に出てもいいし、土曜日に帰って自分の教会でもいいよ。選んでね。
ただただ楽しい北海道を感じるキャンプです!

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■『アジア学院ワークキャンプ!-後期!-』
・テーマ:「持続可能な平和と成長!」
・日程:8月29日(月)〜9月1日(木)
・参加費:20,000円
・人数:15名程度
・締め切り:8月15日(定員になり次第早期に締め切り)※早期に締め切りました
・エントリー&問い合わせ:i@scf.me

…コロナ禍で疲れたり、傷ついた体と心が回復できるように、アジア学院で人間性を回復しよう。
内容もゆったりとした中で、「今、私たちが心から欲していること」の意見を出し合い、一緒にキャンプを作ってゆきます。
昼は汗を流し働き、多くの国々の方々と出会い、話し聞き、自分の手で収穫した安全な食材を食べ、心と身体によいものだけを吸収する。
コロナ禍でも立ち止まらない。本来みんなが得られるはずの「成長やワクワク」をたくさん届けられたらと願っています。
アジア学院は、新しい視点とドキドキと癒やしと愛に満ちています!
「コロナで出来ない」はもう終わりにしよう。
「人として大切なコト」を思う存分…やろう!!

※国際規模で人と自然を受け止め、世界的にも有名な「アジア学院」の詳細!→ https://ari-edu.org/


↑A・R・I(アジア学院の略称)って読めるかな?

アジア学院は、「農村指導者養成専門学校」というところです。
簡単にいうと、途上国(主にアジア・アフリカ)から留学生を迎え、それぞれの国において継続可能な農業技術を教え、先進国に頼らず振り回されない、その国の真の発展のために関わる、そんな学校です。
彼らの活動は、最近メディアでも取り上げられることも多く、やっと時代が追いついてきたって感じです。
私たちもそんなアジア学院に行って、農業や畜産などを体験することから、多くのものを感じることができるハズです。
また、片言の英語とジェスチャーを交えながら行う、留学生との国際交流は、とっても楽しく豊かな時間。
アジアやアフリカの現実の姿も、彼らの生の声が聞けるかもしれません。
アジ学は、何度行っても新しい発見のたくさんある、ステキなキャンプです!
ぜひ、みんなで行ってみよう〜っ!!

↑夜の語らいも、キャンプのダイゴミ!

ワークもみんなでやったら楽しいんです!!
写真のみんなは田んぼに入って、稲に混じって生えている雑草を取っているところです。
泥の感触、腰の痛み…どれも現代の私たちには新鮮なものばかり!
このほかにも、ウシ・ブタ・ニワトリ、たくさんの動物たちと触れ合いながらのワークなど、いろいろあります。
ここで体験するワークは、普段の生活では触れることのできない豊かなものであふれています。


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※すべてのキャンプ費用に宿泊・食費などが含まれており、SCFから補助もされています。
 保険などもSCFで加入します。ぜひ勇気を出して、参加してみてください!
 一生の仲間、一生の体験、マチガイナシです!!
 参加申し込み&問い合わせなどはi@scf.meまで!
| カテゴリー:ワークキャンプ! |
◆『2019年度夏 SCFアジア学院ワークキャンプ!』8月20日(火)〜23日(金)!

↑A・R・I(アジア学院の略称)って読めるかな?

今回のアジ学キャンプも、かなり本気です。
「他者と自然と『共に生きる』」ことを何より大切にしているアジア学院が、地震で建物の多くが壊れ、軽度ではあっても放射能汚染による影響で、今までのような大地との豊かな関わりが困難となっています。
そんな中で、彼らは地域の人たちの先頭に立ち、大地との和解と安心のために向き合っています。
今回は、アジア学院の置かれている現状の中に飛び込み、彼らの価値観の中で「私たちの生き方の今と未来」を模索したいと願っています。
かなり密度の濃い、ある意味自己反省の多いキャンプとなることでしょう。
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アジア学院は、「農村指導者養成専門学校」というところです。
簡単にいうと、途上国(主にアジア・アフリカ)から留学生を迎え、それぞれの国において継続可能な農業技術を教え、先進国に頼らず振り回されない、その国の真の発展のために関わる、そんな学校です。
彼らの活動は、最近メディアでも取り上げられることも多く、やっと時代が追いついてきたって感じです。
私たちもそんなアジア学院に行って、農業や畜産などを体験することから、多くのものを感じることができるハズです。
また、片言の英語とジェスチャーを交えながら行う、留学生との国際交流は、とっても楽しく豊かな時間。
アジアやアフリカの現実の姿も、彼らの生の声が聞けるかもしれません。
アジ学は、何度行っても新しい発見のたくさんある、ステキなキャンプです!
ぜひ、みんなで行ってみよう〜っ!!

↑夜の語らいも、キャンプのダイゴミ!

ワークもみんなでやったら楽しいんです!!
写真のみんなは田んぼに入って、稲に混じって生えている雑草を取っているところです。
泥の感触、腰の痛み…どれも現代の私たちには新鮮なものばかり!
このほかにも、ウシ・ブタ・ニワトリ、たくさんの動物たちと触れ合いながらのワークなど、いろいろあります。
ここで体験するワークは、普段の生活では触れることのできない豊かなものであふれています。

↑この手で・心で・舌で・体で…命を感じる時

あなたは知っていますか? 見たことがありますか?
「生き物」がどのような過程で、近所のスーパーに並んでいるようなお肉になるのかを。
生きているニワトリを実際にさばいて、調理して、いただきました。
毎回必ず行うわけではありませんが、命の尊さから日本の食生活が抱える問題まで、いろいろなことを考えさせられる、とっても貴重な体験です。

★『2019年度夏 SCFアジア学院ワークキャンプ』詳細!★
・日程:8月20日(火)〜23日(金)
・費用:15,000円(予定)(食費・保険込み、交通費別)
・募集人数:20名
・締め切り:8月9日(金)まで!(定員になり次第、早期に締め切ります。)
・申し込み:SCFへ、電話(03-5377-1503)かメール(i@scf.me)でご連絡ください。
※質問など、上記申し込み先にて受け付けています!
| カテゴリー:ワークキャンプ! |
◆『2019年 SCF北海道教会キャラバン!』9月4日(水)〜9日(月)
※9月6日は「北海道胆振東部地震」から一年です。昨年はキャンプを震災支援へ変更しましたが、今年は地震を覚えつつ予定通り行います。


↑400坪の雑草も、任せとけっ!

北海道の各所をめぐり、教会に泊めていただき、大自然とアイヌとベテルと震災と!…って感じのキャンプです。
共に過ごす仲間たち、そして行った先々の教会での豊かな出会いと交流から、いつのまにか心が満たされてる自分に気付くハズです。
今回もたくさん出会いますよ!「浦河ベテルの家」にも行って一泊したい!アイヌの出会いと学びもしたい!そして震災から一年がたつ中で、記念礼拝や昨年炊き出しをした集落で、みなさんでジンギスカンなんかも考えています!

大自然の豊かさや地方社会や教会におけるいろんな現実、東京では味わえない空気感・臨場感も魅力の一つ。
さぁ、夏は涼しく、人はあたたかく、メシはうまいし、温泉もあるっ!
一緒に行こう!学ぼう!感じよう!楽しもう!!
「私にとって教会ってなんだろう?」…を振り返る、よい時となりますよっ!
かなり内容の濃いキャンプになることでしょう。…一度参加したら、クセになりますよ!

↑おととしまでの東北キャンプ。北海道になってもステキだぞ!


◆『SCF北海道教会キャラバン』詳細!
・日程:9月4日(水)〜9日(月)
・費用:30,000円(食費・交通費・保険込み)
・内容:現時点では予定ですが、上記をご参照ください。
・募集人数:8名
・申し込み:SCFへ、電話(03-5377-1503)かメール(i@scf.me)でご連絡ください。
・締め切り:7月16日(火)まで!(定員になり次第、早期に締め切ります。)
※質問など、上記申し込み先にて受け付けています!


↑アイヌの文化も歴史も学ぼう。
| カテゴリー:ワークキャンプ! |
☆一生の想い出っ!!『台湾教会青年交流キャンプ!』

↑また、彼らに会える!

※受付は終了しました!
SCFの所属する「日本キリスト教団」と「台湾基督長老教会」との合同プログラムで、2年に一度、日本青年と台湾青年の相互交流をしています。2年前は台湾の仲間を日本に招き、SCFで歓迎パーティーなども行いましたが、今年はみんなが日本から台湾に行く番です!
ウワサでは、「日本より台湾の方が、超ウェルカムで楽しいよ!」との情報も。

台湾の仲間との交流、実はあまり知らない台湾の文化や歴史…もう、2週間なんてスグに過ぎちゃうほどの充実度っ!
台湾青年の戸惑うまでの歓迎っぷりは、「私たちのコト、待っててくれたんだ〜!」って感じるコト、間違いありません!!
出会いと感動の詰まった2週間!…それが4万円!?
さぁ!まずはSCFに問い合わせてみて〜っ!

↑会いに行きます!待っててね!

★『台湾教会青年交流プログラム』詳細!★
☆日程:8月10日(火)〜8月23日(月)※部分参加も可とします。
☆参加費:約40,000円(航空運賃半額SCF負担・滞在費全額台湾教会が負担しての金額です。)
☆参加資格:このキャンプに限り、高校生の参加も可とします!
☆定員:6名(多数の場合は選抜)
☆締め切り:7月9日(金)(定員6名を超えたら締め切りになります。ごめんね。)
☆申込み:SCFへ電話(03-5377-1503)か、メール(i@scf.me)にて!
※質問なども、上記電話・メールでなんでもどうぞ!






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