SCF -学生キリスト教友愛会-

東京:中野にある、日本キリスト教団による「全ての若者のため」のコミュニティセンター!
SCF 学生キリスト教友愛会
お知らせ:
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◆テゼの黙想と祈りの集い◆
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みなさん、『テゼ共同体』って知ってますか?
フランスの静かな田舎のテゼ村に60年ほど前に始まった、キリスト教の男子修道会です。
多くの人々が、戦争に傷つき希望を見失っていた頃、「和解と連帯」を目指し、集まった小さな群れでした。
そこでは、すべての人がともに守ることのできる礼拝を…と、讃美歌と沈黙。そして各国の言葉で語られる聖書を中心にした静かな祈りの礼拝が始められました。
そして今… 彼らの「和解と連帯」という想いと、歌と沈黙の中にある豊かな祈りとが多くの人々の心を動かし、テゼ村には世界各国から多くの人々が集い、また世界各国に修道院が作られていきました。
そんなテゼ共同体の礼拝を、SCFの仲間を中心に企画をしてくれました。
歌と沈黙、そして聖世の言葉…静かなひと時を、ぜひ。
信仰の有無や教派を問わず、またSCFが初めての方もどうぞお越しください!


◆テゼの黙想と祈りの集い◆
・日時:基本毎月第3金曜19:00〜 ※変更の場合もありますSCFカレンダーでご確認ください。
・場所:SCF
  杉並区高円寺南5-14-9
  Tel:03-5377-1503
  Mail:i@scf.me
・費用:なし。どなたでも自由にご参加ください。


☆テゼ共同体の詳しい情報は↓!☆
・黙想と祈りの集い 〜テゼの歌とともに(公式ブログ)
http://bit.ly/mokusou

・テゼ共同体(公式ウェブサイト)
http://www.taize.fr/ja
| カテゴリー:イベント! |
◆ブラザー・ギラン来日『テゼの集い』 12月4日(木)19:00〜!◆
みなさん、『テゼ共同体』って知ってますか?
フランスの静かな田舎のテゼ村に70年ほど前に始まった、キリスト教の男子修道会です。
多くの人々が、戦争に傷つき希望を見失っていた頃、「和解と連帯」を目指し、集まった小さな群れでした。
そこでは、すべての人がともに守ることのできる礼拝を…と、讃美歌と沈黙。そして各国の言葉で語られる聖書を中心にした静かな祈りの礼拝が始められました。
そして今… 彼らの「和解と連帯」という想いと、歌と沈黙の中にある豊かな祈りとが多くの人々の心を動かし、テゼ村には世界各国から多くの人々が集い、また世界各国に修道院が作られていきました。

↑以前にブラザーをお招きした『テゼの集い』の様子です

そんなテゼ共同体からブラザー(修道士)であるギランさんが来日し、青年のための「交流と祈りの会」が予定されています。
その会場は…われらがSCF!!
私たちの月に一度の「夕食会」で行っている「静かなとき」は、テゼの歌と沈黙を基にしています。
だからこそ、このような会がこのSCFで行われるなんてうれしいことですね!
すべての青年に開かれた会です。
信仰の有無や教派を問わず、またSCFが初めての方もどうぞお越しください!

↑以前の『テゼの集い』の様子

☆『青年のためのテゼの集い』☆
〜ブラザーギランを迎えて〜
・日時:12月4日(木)19:00〜20:30
・場所:SCF(日本キリスト教団 学生キリスト教友愛会)
・住所:杉並区高円寺南5-14-9 ※Googlemapなどで、「SCF 学生」で検索ください。
・Tel:03-5377-1503
・Mail:i@scf.me


☆テゼ共同体の詳しい情報は↓!☆
・テゼ共同体(公式ウェブサイト)
テゼ共同体公式サイト

・黙想と祈りの集い 〜テゼの歌とともに(公式ブログ)
http://bit.ly/mokusou

私も学生時代、バングラデシュにあるテゼ修道院に1ヶ月ほど滞在したことがありました。
それはそれは、静かな空気の中で豊かな時間を与えられたのを覚えています。驚愕でした。
ぜひ、多くの青年が集まり、その空気を共有できることを願っています。
また、実施に向けて協力してくれる仲間も募集しています。
上記連絡先までご連絡ください。
SCF野田
| カテゴリー:イベント! |
◆春だ!サクラだ!『SCFお花見ピクニック!!』4月2日(土)!◆
※場所はSCF&SCF近くの公園に変更です!SCFに集合し、13:00〜天候によって公園に移動を開始します!!
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今年もこの季節がやってきたぜぃ!!
新年度!そして…花見ですよ!ハナミ!!
のんびり派もスポーツ派も正統お花見派も、全て満足させちゃう、もはやお花見とは呼べない、SCF恒例の新春企画なんですよ!!

今年は、昨年の場所から変更!→やっぱりおなじみの京王井の頭線「浜田山駅」近くの「柏の宮公園」で行います!
過ごし方も楽しみ方も自由です!!まったり話したり、鬼ごっこ・長なわとび・シャボン玉が始まったり…ホント自由。
青空と芝生と仲間がいれば、桜なんて…もういらない!?

来たらみんな、笑顔になることマチガイなし!
SCFの仲間だから、初めてや新しい友だちも安心。ぜひ誘って来てね〜!
…あ、別の花見の予定があったら、その友だちも一緒にコッチにドウゾ!
夜は場所を移しての夕食会に突入しますので、途中参加もダイカンゲイですよ〜ん!!
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◆『SCFお花見ピクニック!』詳細◆
・日時:4月2日(土)11:00〜18:00頃
・場所:SCF会館&天気の様子を見て「中野 四季の森公園」(今年も「SCF旗」を目指してね!)
・集合:11:00以降SCF集合、雨が降ってなければ13:00に四季の森公園へ移動します!(それ以降は直接現地へ!18:00頃までやってます!)
・会費:なし!
・申し込み:i@scf.me まで!(天候が微妙な時など連絡の必要があるので)
・13:00以降は03-5377-1503に電話くれたら携帯へ転送されますので、場所確認の電話をください!
・明日の予報は寒いです。防寒対策を!(フリースなどマストです!)

より大きな地図で 中野駅〜中野四季の森公園への行き方! を表示
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◆【終了】輪になれ!響けっ!!『SCFドラムサークル!』11月14日(土)!◆

みなさん、ドラムサークルって知ってます?
「はじめて聞くなぁ…」って人もいるかもしれません。
ドラムサークルとは、参加者が輪になり、一人ひとりにドラムなどの打楽器が配られ、皆で自由に叩くのです。
だから、「はじめて参加します!」なんて人も大丈夫!
打楽器だから、誰でも初めてでもできちゃうんです!
そして、リードするファシリテーターの下に少しずつみんなのビートがそろい始め…いつの間にか、みんなの鼓動と気持ちがひとつに共鳴しているじゃんっ!!
…これが、ドラムサークルのダイゴミです。

そんな「いつの間にかみんなの心がひとつになっている」って、SCFがいつも大切にしてることだよね!?
だから、ドラムサークルがSCFで行われるのは必然なんです!
今回はSCFをよく知るプロのファシリテーター、飯田和子さんをお招きして行いますよっ。

ジャンベやタムタムやコンガにタンバリン!…さぁ、みんなで味あわない?気がつけば、みんな笑顔になっちゃう怒涛の一体感をっ。
さぁ!11月14日(土)は…SCFへGoです!!
※当日参加や興味のある友だち、初めての方なども大歓迎です!
タイコの数などの準備もあるので、できるだけ先に申し込みくださいね。
(SCF: i☆scf.me or 03-5377-1503 まで!)
↑☆を@に変換して送ってください!(迷惑メール対策です)

☆「輪になれ! 響け! SCFドラムサークル!」詳細!☆
・日時:11月14日(土)17:00〜19:00(輪になって始めるよ!時間厳守でっ!)
 ※その後、ティータイムなどアリ。
・場所:SCF1階ホール!
・費用:無料!(すげーっ!)

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◆【終了】SCFミュージカル『バクと僕らのたべるユメ』◆
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最近、SCF内で盛り上がっている“謎の”プロジェクト…
ついに…ついに、ついに!みなさまにこの謎の詳細をお知らせいたします!
SCFの有志メンバーで、なんと!

−ミ ュ ー ジ カ ル を 演 り ま す 。−

演技も音楽もシナリオも、全てド素人。
でも、全てがオリジナルです。

どうかあなたに、私たちの作品を、私たちと一緒に楽しんでいただきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
お忙しい中とは思いますがお覚えいただき、更には気軽に会場に足を運んでいただければとっても嬉しいです。
この作品を観ていただいたあなたに、シナリオに込めたメッセージと、「私たちの充実感」を感じていただければ幸いです。 − バクたべ制作委員会 −
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☆ ★ ☆ ★ ☆

SCF Presents
SCFミュージカル「バクと僕らのたべるユメ」公演詳細情報

〜STORY〜
「例えばほら、悪夢(なやみ)があって、消し去りたいと願えば叶えてくれる魔法があるとして…。」
不安・迷い・嫌な思い出...国民の悪夢を解消するべく誕生した、通称「獏(ばく)法案」をめぐって繰り広げられる若者たちのお話。
大きな目標に挑む気弱なバンドマンと、最愛の人との失恋に打ちひしがれる少女の前に現れた、「バク」と名乗る男。彼の仕事は、依頼主の悩みを“たべる”こと。
悩みをたべられた依頼主には、どんな変化がまっているのか。そして、「バク」とは何者なのか...。
若者の夢と悩みをテーマにした、演劇ド素人たちがおくるファンタジーミュージカル。

☆ ★ ☆ ★ ☆
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・日時: 2014年3月22日(土曜)開場 13:30 / 開演 14:00
・会場: 青山学院女子短期大学 図書館棟4F
※短大 東門からご入場ください。また、お問い合わせは短大ではなくSCF(i@scf.me)にお願いいたします。
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・入場料: 300円
・問い合わせ: i@scf.me
・制作: バクたべ制作委員会
・後援: SCF-学生キリスト教友愛会-
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◆【終了】大学生:知念優幸さんと描く「沖縄の今、日本の未来」◆
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…沖縄の大学3年生の知念さん。大学を休学し1年間日本一周の旅に出ています。それは沖縄の「基地問題」の本土へ問題提起と、本土の問題(震災やいろんな差別など)を自分が学ぶために。
すでに九州や中国地方そして近畿、北海道や東北へも行かれ、非常に多くの場で講演をし、また彼自身も震災ボラなどで学びを深めています。
そんな彼が、10月14日(火)にボクらと想いを共有するためにSCFに来てくれます。同世代の仲間から、ニュースじゃカットされてる沖縄の生の声を、めいっぱい聞きたいと思います。
大きな課題だけれど、ラフに聞き感じたい。コーヒー・紅茶&お菓子は準備します。夕食持参可!
こんな機会、そうないよ。学校や職場の友だち誘って、ぜひ集まろう!

・日時:10月14日(火)18:00〜21:00 ※途中入室可。仕事・学校終わりで急いできて!
・場所:SCF
・参加費:無料
・申し込み:不要 ※初めての人や友だちや親など、世代を越えてお声かけください。
※21:00終了後、延長戦もあるかも!?
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全国一人旅のこれまでの活動はfacebookページをご覧ください。

【取材記事】
沖縄タイムス「復帰42年『平和とは』沖縄の22歳、本土に問う旅」2014年5月15日
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=69616

琉球新報「基地阻止 若者諦めず キリ学3年・知念さん、全国行脚し訴え」2014年7月16日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-228621-storytopic-1.html

【都内滞在中の他の講演予定】
10月9日(木)18時〜19時30分 活動報告@参議院議員会館1階101会議室
10月11日(土)13時30分〜15時30分 講演@横浜YWCA
10月14日(火)10時〜12時 講演@農村伝道神学校
10月15日(水)19時〜21時 講演@東京YWCA
10月18日(土)13時〜15時30分 講演@日本キリスト教団巣鴨ときわ教会
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↑雑誌「信徒の友10月号」にも特集が
| カテゴリー:イベント! |
◆ボクらのタイゾウ!ワタシのトモエ!『陣内大蔵&沢知恵 チャリティーコンサート!』11月18日(金)13:00〜!◆
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SCFのみんな!今年も来たよ〜っ!
「今回も震災のチャリティーのために、ぜひSCFの力を!」といってくださりました。
SCFとしては喜んで持てる力を集めたいと思っています!

何をするかって?
演奏以外は全部します。搬入・設営・誘導・照明・片付け…何でもします!
みんなでぜひ、このチャリティーコンサートを成功させましょう!
当日は、なんとか予定をつけて、できるだけご協力ください!
お二人のコンサートも本当にステキだし、ボランティアといえども歌はバッチリ聴けますのでご安心を。

今、スタッフに名乗りを上げてくれてる仲間の一人の言葉を紹介します。
「最近私は、自分のことでいっぱいいっぱいだったので、この日くらいは他の人の為に働けたらって思ってます」

沢さんに、「SCFが成功の鍵です」とまで言ってもらったんです!
みんなでやってやろうじゃん!?
当日は、13:00以降21:00までの間で手伝える時間にぜひご協力ください。
「私、ちょっとだけど手伝えるよ!」って人は、ぜひi@scf.meまで!

※純粋に聴きに行きたい人は、SCFでもチケットを扱っています。
※陣内大蔵さん・沢知恵さんの両HPでも、今回のコンサートのことは取り上げられています。インターネットで検索してみては?

 ◆「陣内大蔵&沢 知恵 チャリティーコンサート◆
  〜東日本大震災で被災した人たちのために〜
・日時:11月18日(金)18:00 開場、18:30 開演
・場所:淀橋教会(大久保駅徒歩1分・新大久保駅徒歩3分)
・チケット:ペア:前売り4,000円、シングル:前売り2,500円、こども・学生:前売り1,500円
※高校生以上は学生証要提示
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◆【終了】『竹内浩三の戦争と平和』◆
SCFでは1月にも、広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパーさんをお迎えし、核兵器と戦争について、また環境との共存について話を聞く機会もありました。
そして今回SCFは、竹内浩三という一人の若者から、戦争と平和について皆で考え感じようと思っています。

彼は、23歳で戦争で死にます。みんなと変わらない歳じゃないかな?
彼が愛したのは、漫画・詩・映画、そして大学生時代に住んだSCFの建っているこの高円寺の街。
彼はこの街で、喫茶店(当時の超オサレスポット)をハシゴし、煙草(当時のカッコイイの象徴)をふかし、友と語り合い、恋愛をし、それなりに大学で勉強をしていたようです。
時に、「喫茶店と煙草と服でお金がなくなった」「かっこいい時計がほしい」と手紙で お姉さんにお金を送ってくれと頼んだりもします。
そんな、私たちとちっとも変わらない若者は、23歳で遠い国にて死にます。
それは、ただただその時代が戦争だった、から。

↑出征前日の写真。姉とその娘たちと。

彼の残した詩を紹介させてください。

「ひとを信じよう/ひとを愛しよう/そしていいことをうんとしよう/青空のように/五月のように/みんながみんなで/愉快に生きよう。」(五月のように)

「たとえ大きな手が/おれを戦場につれていっても/たまがおれを殺しにきても/おれを、詩をやめはしない/飯ごうの底にでも/爪でもって、詩をかきつけよう」(詩をやめはしない)

この詩からも分かるように、彼は人の生きる喜びと戦争の虚しさを心から知っていました。
それでも彼は、徴兵され戦争で死んでしまうのです。
…このぼくらと変わらない同世代の仲間の詩から、ぼくたちは何を聞こうか?


〜・『竹内浩三の戦争と平和』・〜
☆日時:10月31日(日)14:00〜17:00
☆場所:SCFにて。みんな、待ってます
☆会費:SCFメンバーとその友だちは無料


若いみんなにこそ知ってほしい…みんな、待っています。
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◆【終了】SCF『スティーブン・リーパー氏 講演会!』◆※120名を超える方々のご来場に感謝します!
私たちはみんな、「戦争より平和がいい」「核兵器はあるよりない方がいい」って思ってるでしょ?みんなそうは思っているんだよね。
そう思っている私たちと、「その為に命をかけている人」との想いと言葉の違いってなんだろう?
私たちはそのような生き方はできないかもしれない。
でも、「平和の為に命をかけている」…そんな人の言葉を聴く機会は、とても貴重だと思いませんか?
私たちの心と未来に、必ずやよい出会いとなるでしょう。
みんなっ!会って、聴いて、感じよう!!

☆SCF「スティーブン・リーパー氏 講演会」詳細☆
・日時:2010年1月24日(日)14:00〜16:00※この後SCFに移動して、お茶を飲みながらみんなで話しをしよう!
・場所:メルセス会修道院 集会室 ※SCF徒歩2分。
・集合:12:30から順次SCF前集合。会場までの地図を貼っておきます。手伝いカンゲイ!
・費用:500円(全額リーパー氏の平和活動に寄付します)…ですが、SCFの青年は「友だちも含めて」無料です。友だち誘ってね!
・主催:学生キリスト教友愛会(SCF)・高円寺南9条の会
・連絡:03-5377-1503(SCF:野田)
※とても大切で深い問題ですが、とてもやわらかく解りやすく話してくださると評判です!流暢な日本語での講演ですよ!
※SCFメンバーは、講演後みんなでSCFに移動してゆっくり話そうね!
※申し込みは不要です。誰でもご参加ください!


☆スティーブン・リーパー氏紹介
広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する「広島平和文化センター」理事長。
全米120以上の都市での原爆展を開催。
アメリカ議会などへのロビー活動を実施中。
世界134ヵ国3396都市が加盟する「平和市長会議」の主要活動家。
2020年までに核兵器を廃絶する「2020ヴィジョン」「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を 日本から世界に向け提唱中。

☆以下、朝日新聞 2007年5月 「ひと」欄より
「広島平和文化センター理事長に就任した スティーブン・リーパーさん(59)」
「核廃絶のうねりを世界に広げ、被害と加害の国の橋渡し役となりたい」。原爆を落とした米国の出身者として初めて広島平和記念資料館(原爆資料館)を運営する財団法人の理事長に就任した。よどみのない日本語で抱負を語る。
 穀倉地帯の広がるイリノイ州で生まれ、少年時代は日本で過ごした。父は宣教師で青函連絡船洞爺丸事故(54年)に遭遇。救命具を日本人客に譲って犠牲となり、三浦綾子の 小説「氷点」の登場人物のモデルになったとされる。母はベトナム反戦の運動家。だが 自身は起業を夢見る野心家だった。37歳のとき広島に定住したのも商機を求めてのことだった。
 翻訳通訳会社を起こし、40代のころ、被爆した少年少女の手記集「原爆の子」を手にとったことが転機に。炎が迫る中、家の下敷きとなった母を置き去りに逃げた少女の叫びが胸に迫った。99年に日米市民が参加する平和団体を設立。ヒロシマを英語で語れる若者を育て、原爆が題材の出版物の英訳を手がけた。ニューヨークで反核ロビー運動も展開。「気が付くと両親と似た道を歩んでいた」
 長年懇親がある秋葉忠利・広島市長から就任を依頼された。08年の米大統領選をにらみ、米国全州での原爆展開催をめざす。2人の息子は日米両国に住み、自身は米国人の妻と原爆ドーム近くで暮らす。「被爆国でありながら米国の家来を演じ続ける第二の祖国の姿も問いたい」  
以上

※お詫び:この情報は2009年12月21日付でアップロードしたのですが、反映されておりませんでした。HPでの公告が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
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